2009年3月27日
旅立ちの空桜色 37
WBCで見事日本が二連覇を果たしました。
帰国後の記者会見で侍ジャパンを率いた原監督は、
「一人ひとりが『覚悟』と『潔さ』を持って日本力(にっぽんぢから)を示した」と話しました。
伊東展示場の天下統一プロジェクトもいよいよ大詰めとなってきました。
この3月末で08下期の表彰対象が決定します。
上期に全国1位を達成している伊東展示場にとっては、
この下期を獲ることで、この1年実質天下を治めた証になると考えています。
とは言うものの、実際はかなり厳しいということは分かっています。
現に2月ENDで伊東展示場は全国12位という位置。
伊東城、やれるのか?
大丈夫か、小野武将?
いやいや、熱い声援ありがとうございます!!
私達、絶対にあきらめません。侍スピリッツがここにはあります。
あきらめらめるな天下統一!目指せ小野幕府!!伊東の名を全国へ!!!
PCの前でひとり、分けも分からずなんだか妙なテンションになってきました。
今こそ一人ひとりが『覚悟』と『潔さ』を持って伊東力を示すとき。
伊東冬の陣、最後の戦へ・・・いざ勝負!!
と大騒ぎしたものの、久保くんの冷ややかな視線に一蹴されて落ち込む店長でした・・・
気を取り直して、今回の旅立ちの空は下田市のF様邸。
まずは玄関ステップから。

ブルーの玄関ドアに合わせたのはイタリアンサビア。
玄関は家の顔・・・さっぱりしたお人柄のFさまらしいチョイスです。
こちらはリビング内にある妻壁ニッチ収納。

見せる収納として、また電話などを置く家具としても活躍します。
また、ウォームファクトリーを入れていますのでリビング内階段も有効です。
キッチンはフルオープンキッチンですっきりと。

ミストオレンジでさらに爽やかに仕上がりました。
IHはオールメタル対応です。
こちらはエイジレスプラウドワイドバス。
ナチュラルテイストにベンガルブラウンの浴槽で落ち着いた雰囲気です。
こちらはトイレ。
階段下を利用してくり抜いてカウンターに。
スペースの有効活用としてのいいアイデアです。
2階には8畳大のバルコニー。
こちらはホール、2つの子供部屋のどこからも出られる設計になっています。
こちらは主寝室。
右奥にはウォークインC、左奥には書斎があります。
おぉ!天井から階段が降りてきました。
この折りたたみ階段を上るとBJ特有の片流れ大屋根部に。
ここを小屋裏として利用。もちろん床面積には含まれませんので税金はかかりません。
開口や照明もとっていますので、趣味室としても利用できます。
秘密基地を思い出すこの空間、個人的には大好きです。
窓から屋根を覗くとステンレス折半一面に太陽光発電パネル。
そしてその奥に広がる美しい海。
太陽光のブルーと外浦海岸のブルーがいずれも眩しく輝いています。
今回ご紹介したFさまのお宅は以前は民宿を経営されていました。
営業しなくなって何年も経っていたのですが、
老朽化や耐震のことを考えて、建て替えを決意されました。
ただ、その民宿兼自宅であった建物が60坪以上のかなり大きなものだったため、
解体や片付けにかなりのご苦労をされました。
実際それがネックで土地から探した時期もあり、なかなか計画が進まなかったのですが、
最終的には"いずれ避けては通れない"という諦めにも似た決心をされたのでした。
その葛藤の最中からお話をさせていただいていた私は、
今回の建築規模が今までの建物よりも小さくなることから、
収納量には配慮した設計をさせていただくと共に、
この機に、本当に必要なものと不要なものとを分別いただくようお願いしました。
先日「整理収納アドバイザー」さんにお話を伺う機会があったのですが、
整理収納のポイントは、減らす→分ける→収める の手順で、
その比率は、 5 : 3 : 2 と教わりました。
つまり整理収納で、部屋をきれいにする、すっきり整理するためには、
まずは減らすということを重点的に取り組まなければならないのです。
戸建てにおいて床面積に占める収納の割合は、12~15%必要だと私は考えています。
ただ、これは漠然とした数字で、ただ多ければいいというものではないと思います。
何をしまう収納かということを考えて設計していくことが大切だと考えます。
Fさま、ありがとうございました。
一年前、お忙しいご主人様の帰宅後を捕まえて、
夜中まで打合せさせていただいたことを懐かしく思います。
ご迷惑をおかけしましたが、あの頃の右往左往があってこそ今があるんだと思います。
ここからは快適なハイムでゆっくりとくつろいでくださいね!


コメント
体調不調心配です。原因は何だったですか。
お大事にしてください。
最近コメントが少ないですね。
内容は確認していますが、なかなかコメント
出来ず、すいません。3年間ブログをみてきて
いますが、コメントをしていた、Sさんや小〇さん
元気ですか。小野さんが元気でないと、みんなも元気
がなくなるのかも知れませんね。
全国制覇、大逆転楽しみにしています。
>jinさま
お気遣いありがとうございます。
その後病院も行っていないので原因は分かりません。
ただ、子供の頃からたまにこういうことはあったんです。
その都度状況は違うんですが、基本的には気を失って
白目を剥き、汗をだらだらとかき、口から泡を吹きます。
この状態の小野を人は〝カニバブル〟と呼びます。
って笑ってる場合じゃありませんよね。
たしかにこんなことがあると自分でも不安になります。
なんだか自分の体が信用できないというか、
自分の体でないような気持ちになります。
お客様にご迷惑をおかけしないためにも体調管理はしっかりしなくちゃですね。
コメントありがとうございます!
確かに最近コメントが激減していて、私達のモチベーションも下がりつつあります。
たまには覗いてみてくださいね。
そしてたまにこうやって声をかけてくださるだけで頑張れちゃいます。
なんせ単純なので・・・
投稿者: jin | 2009年4月 1日 01:35