昼間から酔いどれの舞 6
ごきげんよう。
思い出したことがあるのでちょっと書かせてください。
高校生の頃アルバイトしていた工場で、
熱血工場長が渇を入れたくて、夏の暑い日、
『おれがやらなきゃだれがやる!』
と大きく書いた旗を張り出しました。
そうだよな、嫌な仕事も誰かが率先してやらなかったら、
いつまでたっても片付かないんだよなと思い、
その日から心を入れ替えて仕事に取り組んだ小野青年でした。
数日後、なにげなくその旗をもう一度見直したら、
『おれがやらなきゃだれかやる!』にいじられていました。
「が」のテンテンをだれかが消してしまったんだと察しましたが、
この会社大丈夫かなと思ってしまった小野18才でした・・・。

